大使帰任の裏で『日本が韓国を徹底的にコケにしていた』と暴露された模様。外交的非礼だと韓国がブチ切れ
大使帰任決めた日本、黄大統領代行との面会を一方的に発表
韓国政府「日本から公式要請はない」
外交的礼儀欠いた日本、韓国政府関係者は「面会の必要性など慎重に検討」
日本政府が3日、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことへの抗議として3か月近く日本に一時帰国させていた駐韓日本大使を、特段の説明もなしに韓国に帰任させると通知した。その上、日本政府は日本メディアに対し、韓国側にまだ要請もしていない段階で、黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行と面会する方針を発表したため、大きな論議を呼びそうだ。
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また、仮に公式要請があったとしても、一方的に大使を呼び戻して「少女像問題が解決しなければ大使を韓国に帰任させない」と強硬姿勢を取りながら、自国の情報活動のために大使を帰任させて駐在国のトップと会うと主張すること自体、外交的欠礼だとの批判も出ている。
韓国政府の関係者は「大使が国のトップに会うというケースは全くないわけではないが、
一方的に一時帰国させて過去最長期間放置しておきながら再び一方的に帰任させると通知し、大統領代行と会うと表明するのは異例だ」として「韓国政府は、公式要請があれば、省庁の立場だけでなく政府の立場での必要性まで綿密に検討して面会するかどうか決定するだろう」と述べた。
韓国の外交関係者らも戸惑いと不快感を隠さなかった。ある外交当局者は「外交的手続きはさておき、事案の性格と面会の『格』を考えた場合、大統領代行が帰任する大使と会う必要はないと思う。長官(外相)で十分なのではないか」と一蹴した。また、別の政府関係者は「韓国は(大使に対し)『帰れ』と言ったこともなければ『戻ってくれ』と言ったこともない。大統領罷免に伴い次期大統領選が早まったことで、日本政府が必要性を感じて帰任を決めたことなのだから、大統領代行と面会するならば、要請があったにしても慎重に決めるべきだろう」と強調した。
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