週刊文春が『辻元清美に寝返って自民党を叩き』読者が激怒している模様。安倍叩きと辻元擁護を必死に推進
1:(^ェ^) ★@\(^o^)/:2017/04/01(土) 15:01:58.18 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170401-00001908-bunshun-pol
森友学園問題は籠池諄子さんが安倍昭恵さんに宛てたメールをきっかけに新たな局面を迎えた。
〈辻元清美が幼稚園に侵入しかけ私達を怒らせようとしました〉
〈三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしい〉
これについて菅義偉は記者会見で「民進党において証拠提出なり、説明をされるのではないか」と発言。安倍晋三は「辻元議員は真っ向から否定している。これも証明しなくてはいけないことになる」と参院の委員会で答弁した。同じ日、当事者である民進党衆院議員の辻元は報道機関にコメントを出した。
〈入っておりませんし、入ろうとした事実もございません〉
〈(作業員を)送り込んだということも一切ございません〉
中略
「自民党のちゃんとした保守の人は今弾圧されています」
辻元を始め、野党議員らの質問で自衛隊の「消えた日報」問題は発覚した。時代錯誤的な隠ぺい体質が存在し、シビリアンコントロールが効いていない実態が国会審議で詳らかにされた。結果、安倍政権は防衛相に「特別防衛監察」なる強権を発動させて調査に乗り出し、南スーダンからの撤退を決めた。
その間、辻元のところには保守派を称する憂国の士たちが次々と助言に訪れたという。
多数派が必ずしも正義というわけではない。少数者が正論を訴え、世論の支持があれば、マンモス与党をも凌駕できる。オープンな場の言葉だけで政党や思想の違いを飛び越え、国策が変わる瞬間は意外にあるのだ。だから、国会論戦への興味は尽きることがない。
最後に辻元は言った。
「自民党と民進党の何人かで外交安保の勉強会を開こうと準備しています。自民党のちゃんとした保守の人は今弾圧されていますから、水面下で非合法組織のようにじっくりやろうとしています」
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