【朗報】Googleの天空の城ラピュタ、間もなく完成wwwwwwwww
1: 名無しのスコールさん 2017/03/29(水) 13:22:55.11 ID:ID:7DyYCXCR0.net
気球を使い成層圏からインターネット通信用の電波を発信するグーグル(アルファベット)の
プロジェクト「Project Loon」。気球のナヴィゲーションに機械学習を利用することで必要な
気球の数が大幅に減り、手間とコストの軽減につながったことで実用化が見えてきた。
プロジェクト「Project Loon」。気球のナヴィゲーションに機械学習を利用することで必要な
気球の数が大幅に減り、手間とコストの軽減につながったことで実用化が見えてきた。
「ムーンショットファクトリー」という異名をもつ、アルファベット傘下の「X」。
その責任者であるアストロ・テラーは、注目を浴びる方法を知っていた。
テラーはグーグルのキャンパス内を屋内でさえローラーブレードで移動することで有名な人物だ。
そして2月16日(米国時間)もローラーブレードを履いていた。この日、テラーは気球を用いて
インターネットを世界で最も高い場所に運ぶプロジェクト「Project Loon」[日本語版記事]の
現状について発表したのだが、レポーターでいっぱいになった部屋にローラーブレードで
滑り込んできて喝采を浴びた。
Project Loonは、グーグルの想定以上に現実に近づきつつある。この事実はビッグニュースに値するはずだ。
確かに、これらの気球によって成層圏から通信用電波を発信できるようになる可能性があるのは素晴らしいことだ。
だが、それ以上に興味深いことがある。このニュースが示すのは、機械学習がデジタル領域に留まらず、
現実世界にまで入り込みつつあるということなのだ。
http://wired.jp/2017/03/27/machine-learning-drifting/
引用元: ・Google 天空の城ラピュタ、間もなく完成。太陽光と人工知能で永久的に飛び続ける空中要塞