『蓮舫代表はもう瀕死状態だ』と専門家が”議員の叛乱”に言及。代表を続けてくれ!との声が殺到中
1: ジャストフェイスロック(東日本)@\(^o^)/ [US]:2017/03/24(金) 10:28:36.48 ID:vzt0cXNP0.net BE:837857943-PLT(16930)
共同通信の世論調査では2016年6月に15.2%の支持率だった民進党だが、その後、ジリジリと数字を下げ、今年1月には7.3%と半分以下に。自民党(42.5%)には大きく離され、振り向けば共産党(4.2%)に迫られる始末。
「自民党との対立軸がしっかりと描けていないのが支持率低下の原因」というのはジャーナリストの須田慎一郎氏だ。
「今の安倍政権はリベラル左派的な政策、例えば『働き方改革』なども打ち出していて、民進党は自民党との明確な違いを見せられていない。民進党が政権を取るとどんな世の中になるのかが国民に伝わっていないんです」
党内からは「もはや蓮舫体制は限界」との声も聞こえてくるとか。
「蓮舫さんがなぜ代表に選ばれたのかというと、政策通だからとか、人望があるからなどではなく、ただ“人気があるから”です。彼女の人気で党の支持率を上げようと思った。しかし支持率がアップしないとなると、これまで積極的に支持していた議員が、今度は『蓮舫降ろし』に転じることになる」(須田氏)
「このままいくと民進党は7月の都議選でボロ負けするでしょう。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170322/Shueishapn_20170322_81921.html