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韓国博物館の新展示物が『人類最高クラスのアホな代物』で日本側が大爆笑。論理的に完全に破綻している

   


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2017/03/22(水) 21:54:46.75 ID:CAP_USER.net

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▲国立日帝強制動員歴史館が所蔵している日本サック(コンドーム)の包装紙に「突撃一番」が記されている。この包装紙は実物をまねたもの。国立日帝強制動員歴史館提供

1937~40年日本で「ハート美人」という商品名のコンドームが発売された当時、日本人たちはコンドームをサックと呼んだ。1941年、太平洋戦争が始まる前、日本軍部が兵士たちに女性と性関係をする時に使えと軍需品として支給した。この時、コンドームの名前は「突撃一番」だった。

突撃一番は当時、日帝が戦争に動員される兵士に植えた思想で、弱者の女性を人格的に待遇せず、性の欲求を解く対象として眺めた日本軍の認識を垣間見ることができる。

サックの「突撃一番」の文は日本軍が太平洋戦争期、朝鮮人女性などを強制的に引っ張っていって性奴隷にした慰安所を組織的に運営した事実を後押しする。中・日戦争に参加した日本軍、武藤秋一(1915-2006)が作成した従軍日誌(日記帳)に「慰安所に強制動員された朝鮮・台湾女性と性関係を持った後、朝鮮と台湾を征服した」と記録された内容とも一致する。

太平洋戦争に参加した日本軍医官が記録した戦場報告書を土台に日本で発行された「軍医官の戦場報告意見集」にもサックが登場する。サックの実物が23日、釜山にある国内唯一の国立日帝強制動員歴史館に姿を表わす。

日本の一戸彰晃僧侶が行政自治部傘下の財団法人日帝強制動員被害者支援財団に寄贈する。財団側はこの日午後3時、日帝強制動員歴史館6階マルチメディア室で一戸僧侶などが参加する中、寄贈式を開く。

一戸僧侶の珍品サック寄贈は複製サックを日帝強制動員歴史館に寄贈した金文吉(キム・ムンギル)韓日文化研究所長が一戸僧侶を訪ねて丁寧に説得して成し遂げたという。これで日帝強制動員歴史館は武藤秋一の従軍日誌複製品と複製サック、珍品サックを所蔵することになる。

現在、珍品サックを所蔵している場所は京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)の日本軍慰安婦歴史館、中国南京リジハン慰安所旧跡陣列館、中国上海師範大などだ。

一戸僧侶は日本の代表的仏教宗教団体である青森県曹洞宗雲祥寺住持だ。彼は<朝鮮侵略懺悔記>発行を通じて曹洞宗が朝鮮侵略の時、国外布教という美名の下、犯したことを一つ一つ告発した。また、彼は日本が存在自体を否定する日本軍性奴隷を立証できる慰安所写真を全北(チョンブク)群山市(クンサンシ)東国寺に寄贈した。

日帝強制動員歴史館関係者は「サックは日本軍性奴隷が存在したことを証明する資料だ。サックの実物は現存する数が少ないだけに、価値が優れ幅広い活用が期待される」と話した。

キム・グァンス記者

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) 慰安婦存在証明する「日本軍コンドーム「釜山(プサン)にくる
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/787539.html

関連スレ:【慰安婦問題】 「突撃一番」と書かれたコンドーム、これでも日本軍の介入はなかった?~アジア最大の南京利済巷慰安婦記念館[06/09]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465486044/

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