中国の嫌韓教育が『完全に一線を踏み越え始めて』日本側も騒然。色々な意味で凄まじい模様
(動画)
ソース元、もしくは以下より
https://www.facebook.com/105759983026/videos/10154384241518027/
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「ロッテは中国から出ていけ!韓国商品を拒否しよう!」
中国のある小学校で子どもたちがスローガンを叫び、韓国企業と商品の撤退を主張する様子が捉えられた。
去る13日(現地時間)、中国メディアのシャンハイスト(Shanghaiist)は、「中国一帯で韓国ブランドの不売運動が拡散している」とし、「不売運動が小学校まで拡散している」と伝えた。
同時に公開された映像では小学生が学校の前に集まり、「韓国を中国から追い出そう」というスローガンを叫ぶ様子が盛り込まれている。
先生が、「ロッテは中国から出ていけ」、「韓国商品を拒否しよう」と音頭を取ると、子どもたちは口を揃えて繰り返した。
▲ 韓国ブランド不売のスローガンを叫ぶ小学生。
また中国のある幼稚園では、韓国の製品を教えて不売運動をする様子が捕捉された。
最近のTHAAD配備に反発して、『ロッテ』退出を宣言した中国の報復が日増しに激しくなっている。
中国・浙江省(せっこうしょう)のあるスーパーマーケットでは、陳列台に置かれていた韓国ブランド商品を全て片付けると、不売のスローガンを叫んで韓国製品を躊躇なく叩き付ける従業員の姿も捕捉された。
中国当局は我が国の『THAAD配備』に反発して、昨年末から韓国ブランドに対する税務の調査と検疫検査を強化するなど、連日圧迫レベルを高めている。
特に韓国製品の不売運動や韓国観光の禁止など、報復的な動きが中国内の全方面で拡散して
いて、現在我が(韓国)政府は今回の流れがどこまで進むのか注視している。
▲ 買ってはいけない韓国製品を教える中国の幼稚園。
ソース:Insight(韓国語)
http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=96860