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史上初めて手洗い推奨した医者の末路wwwww

   


1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:50:41 ID:qU4 
医学会にガイジ扱いされ精神病院に騙されて連れて来られ、
逃亡を図るも反対派の医者集団にリンチされそこで死亡

えぇ…

2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:53:04 ID:9UA
いかんでしょ

3: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:53:36 ID:rCN
誰?

8: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:54:54 ID:qU4 
>>3
センメルヴェイスで検索や!
ハンガリーの人やで

180px-Ignaz_Semmelweis

センメルヴェイス・イグナーツ・フュレプ (Semmelweis Ignac Fulop [ˈsɛmːmɛlvɛjsˈignɑ̈ːʦˈfylop]) またはドイツ語表記時はイグナーツ・フィリップ・ゼンメルワ(ヴァ)イス (Ignaz Philipp Semmelweis[1]) ハンガリー人[2]の医師。1818年7月1日 、ハンガリー王国ブダ市タバーン町に生まれ、1865年8月13日、オーストリア帝国ヴィーン市デープリング町にて死去。オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務。産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱するものの存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた。現在では当然の如くに採用されている消毒法及び院内感染予防の先駆者とされ、「院内感染予防の父」、「母親たちの救い主」と呼ばれている。

センメルヴェイスの説が受け入れられなかった最大の理由は、「患者を殺していたのは医師の手である」という医師にとって受け入れがたい結論にあった(当時、センメルヴェイスの論文を読んだ医師が自殺するという事件まで起き、説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになるからであった)。また、彼自身が論文を書くのを苦手としたために、研究成果を論文として発表することが大きく遅れた点も不幸だった。それでも、スイスの雑誌に発表した論文がイギリスの外科医ジョゼフ・リスターに読まれ、手を消毒することで細菌感染を予防するという消毒法がもたらされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%84

14: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:57:00 ID:rCN
>>8
はぇーやっぱハンガリー人って頭ええんやな

16: 名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木)22:57:29 ID:9UA
>>14
ノイマンの故郷やで

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