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自由党・森裕子が『安倍首相に印象操作を粉砕され』すごすごと退散。有権者の嘲笑の的に

   


1:曙光 ★@\(^o^)/:2017/03/07(火) 00:22:43.09 ID:CAP_USER9.net

「完全に失敗してますよ」-。安倍晋三首相は6日の参院予算委員会で、「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題を追及し、“印象操作”を図ろうとした自由党の森裕子参院議員に対し、こう「ダメ出し」をした。

森氏は民主党参院議員だった平成15年に国会の委員会採決で、プロレスラーの大仁田厚参院議員(当時、自民党)らと“乱闘”騒ぎを起こしたことで有名になった。予算委員会での質問は、25年参院選に落選する直前の同年6月25日以来、3年8カ月ぶりだ。

現在60歳の森氏は質問の冒頭、62歳の首相に対し「首相も私も同じ世代。もう還暦を超えました」と呼びかけ、「最強の首相なのだから、しっかりと自分が持っている権力の大きさをかみしめて抑制的に謙虚に使っていただきたい」と牽制した。

国有地払い下げ問題を追及する森氏の矛先は、首相の妻の昭恵夫人に向けられた。昭恵さんが森友学園が開校予定の名誉校長に就任(現在は辞任)したことに関し、「昭恵夫人が『新設される小学校』という認識を持っていたか」と尋ねた。

首相が「私に聞かれても答えようがない」と答えると、森氏は、学園の問題が「最初に衆院予算委で取り上げられたとき」に、首相が学園の籠池泰典理事長を「褒めちぎっていた」と決めつけた。

 森氏が指摘したのは、2月28日の参院予算委で首相が「教育方針については、子供にしっかりとしつけをするということを聞いていたので、その面ではそのように思った」と答弁したことを指すとみられる。

森氏は続けて、新設の小学校との認識があれば「許認可、土地の取得、建設、いろいろと役所と関わりのあることが出てくるだろうな、許認可に絡むなあということはすぐ思いつくが、そう思いつかなかったか」とただした。

これに対し、まず首相は「今まで学校法人の許認可で頼まれたことは1回もない」とした上で、「褒めちぎってはいない」と反論し、次のように説明した。

「何を基準に褒めちぎったかというのか。なんとなく印象操作をしているんではないかという気がしてならない。私はそもそも(籠池氏に)お目にかかったことがないから、褒めちぎりようがない」

「学園報みたいなもので、あいさつをちゃんとするとか、しつけをしっかりと行っていく、日本の伝統や文化を大切にしていく、ということであって、理念としてはいいんではないかと申し上げただけで、籠池氏を私が褒めちぎったことはない」

続きはソースで
http://www.sankei.com/politics/news/170306/plt1703060050-n1.html

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