釜山領事館の慰安婦像が『ゴミ山を異常増殖させる』悪夢的光景が拡大中。貧民窟の如き有り様を呈している
釜山少女像周辺の「ゴミ葛藤」が度を超えた...カーチェイスも
「ゴミ捨て場」にされた少女像周辺
少女像の設置賛否をめぐる市民間の葛藤が度を超えている。 4日、釜山東区、日本領事館前の少女像の近くは少女像の移転を主張する男性が持ってきたゴミだらけになっている。
少女像の撤去を主張する男性、守る市民を20分間追いかけて...市民団体、告訴検討
3日、午後10時20分頃、「平和の少女像」がある釜山東区草梁洞日本領事館前。
少女像の周辺にゴミを放置する男性
少女像を守る活動をするキム某(68)氏が少女像を訪れた。
夜間には、少女像を守る人がいないので少女像の安否を確認しに来たのだった。
その後、あろうことか男性2人が少女像の周辺に「少女像を移転せよ」などの内容が書かれた宣伝物を付けたあと、車に積んできた廃家具を捨てたり、ビニールで包んだペットボトルの束などのゴミを街路樹や街路灯にべたべたと付けた。
この男性たちは、今年1月から少女像の周りに、このような宣伝物とゴミを付けて、これをはずす少女像を守る会員・市民と葛藤をもたらしてきた。
キム氏は、しばらく前に、市民がきれいに掃除した少女像の周辺で再び「ゴミ捨て場」を作った男性が車に乗って離れようとすると、車両番号を携帯電話のカメラで撮った。
すると、この男性は車から降りてキム氏に写真の削除を要求した。
キム氏が拒否すると両方の男性は、キム氏の前後に立ちはだかった。
少女像にゴミを置いた男性が乗ってきた車
ソース:聯合ニュース 2017/03/04 13:31
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/03/04/0200000000AKR20170304042500051.HTML
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