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朝日新聞が『SEALDs復活を紙面で必死に懇願する』最低の展開に。凄まじいアホさに曝け出す

   


1:鴉 ★@\(^o^)/:2017/03/04(土) 21:59:56.50 ID:CAP_USER.net

★世界に広がる保守革命の動き

注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。
立憲デモクラシーの会ホームページ

http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/

上からのファシズムと下からのファシズムが出合う保守革命

 で、これからどうすべきなのか。こうしたメディアの地殻変動と政治の世界の動きも連動しますので、これまでのメディア基盤で主張していた政治家たちが、新しいメディアで醸成されてくる政治の主張を取り入れようとする新しい政治家たちに、追い落とされるということが起こります。これが保守勢力の中での保守革命です。

 「新しい保守」あるいは「非伝統的保守」と呼ばれる人たちが、ネットのポピュリズムとシンクロしやすいようなテーマに対応していくことをもっとも盛んにやっている。例えば日本でも、安倍第二期政権にいたる過程で、「安倍ちゃんはネットに強いよね」といったところがありましたね。ニコ動に出たりとかですね。

そういうことをやっている政治家が安倍首相なので、下からのファシズムに、上からのおぼっちゃまのファシズムがネトウヨのファシズムを迎えに行くという、上からのファシズムと下からのファシズムが出合うという、コンビネーションが起こっている。これが安倍のメディア政治だと、私は思います。

これがネット時代の保守革命です。これはいま勢いづいている世界の潮流で、たとえば安倍がダメになれば同じ回路からもっと悪いのが出てくる可能性さえあります。

 それは日本だけで起こっているエキゾチックな光景ではなくて、世界中で起こっています。フランスの「国民戦線」のマリーヌ・ルペンもそうだし。アメリカだと「オルト・ライト」(「オルタナティブ・ライト」の略)と呼ばれるひとたちが、極右のサイトを創設して、トランプの進出を後押ししてきたということがありましたね。

そういういろいろな人たちが、下からのファシズムと呼応する保守革命を先導しようとしているというのが、いまの世界の政治状況だと思いませんか? 思いますよね(笑)。

 そして、それらの勢力がじっさいに政治権力を奪取し始めた。イギリスのブレグジッド(EU離脱)、アメリカの大統領選挙と続き、2017年のフランス大統領選挙で極右の「国民戦線」が勝つなどとなれば、もう世界はまったくちがった地図のなかに入ることになってしまいます。ほんとうに大変な時代になってきました。

 こんなことは20世紀の前半のファシズムの台頭の時代以来なかったことです。とくに、繰り返しになりますが、私のようなメディア研究者からみると、映画やレコードやラジオといった新しいメディアを基盤に台頭してきたファシズムと、ネットを基盤に勢いをましてきた新しいポピュリズムがほぼ一世紀をへて、歴史を繰り返しているように見えてしまいます。

 ナチスの宣伝相のゲッペルスは「嘘も百回繰り返せば真実になる」と言ったとされています(正確には、チャーチルのイギリスを指してのゲッペルスの言葉が単純化されて伝えられ記憶されたもの)。

ヒトラーは『わが闘争』のなかで、ユダヤ人排撃にかこつけて「嘘が大きければ信じてもらえる一定の要素がつねに存在するというまったく正しい原則」があると述べています。そして、いま「ポスト真実」ということが言われ、じっさいに自分たちの嘘をはばかりなく「オルタナティブ・ファクト」などといって、公然と既存のニュース・メディアを攻撃する攻撃的な政治がアメリカのような民主主義国にまで登場してきたのです。まったく同じような状況が、現実の政治として再び姿を現してきているわけです。

 それで、このような時代の動きとどう向き合いどう闘うか。この映像はカリフォルニアの空に書かれた「Tramp is disgusting」という飛行雲のキャンペーンですが、トランプと闘うためにチャーターし、飛行機雲で「Tramp is disgusting」と描いてくれた人がいる(笑)。そういうようなことをやったけれど結局トランプになってしまった。

 これから我々はどうすべきかという問いに、答えられないという状況は打開しないといけません。

朝日新聞webronza
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017022800006.html

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