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東京外国語大の教授が『凄まじい反日思想を吐露して』日本側が仰天。こんな奴を雇うな!と批判殺到

   


1:荒波φ ★@\(^o^)/:2017/02/20(月) 09:23:41.24 ID:CAP_USER.net

昨年末、釜山(プサン)に設置された平和の少女像問題を在日同胞社会はどう見ているだろうか。

日本軍「慰安婦」問題解決に向け、日本でさまざまな学問的・実践的活動をしてきた金富子(キム・プジャ)東京外国語大学教授(58)は今月11日、東京神保町のある喫茶店で記者と会ってこのように語った。

「同胞社会内部にこの問題に対する様々な立場がありますが、民団と韓国大使館が韓日友好を希望する同胞たちの心を利用しています。私たちが差別されているからといって、被害者の女性たちが望んでいない解決を受け入れろと言うわけにはいかないでしょう」

釜山少女像問題をめぐって在日同胞社会に大きな騒動が起きたのは先月12日、呉公太(オ・ゴンテ)在日本大韓民国民団(以下、民団)団長が民団中央新年会で「(少女像を)なくすべきと言うのが、私たち在日同胞たちの共通した切実な思い」と発言してからだった。

「呉団長の発言を聞いてとても驚きました。私たちが最も驚いたのは『共通した切実な思い』という部分でした。同胞社会にもこの問題をめぐって様々な意見があります。撤去がいいという意見もあるかもしれないが、撤去してはならないという意見も多いです。だから、撤去を同胞の共通した意見だと断言してはいけません。民団が同胞たちを対象にアンケート調査をしたという話を聞いたこともないし、慰安婦問題の解決に向けて特別に活動をしたこともありません。この問題については何か言う資格も、代表性もないのです」

民団の発言が出ると、日本のマスコミは「少女像撤去」が、同胞全体の意見を代弁するかのように、大々的な報道を続けた。

金教授は発言直後、この発言に批判的見解を持った同胞たちとともに先月18日、民団本部と大使館に「抗議文」を送った。3日間にわたり賛成する人を募っただけなのに、100人を超える同胞が意を共にした。

在日同胞2世の金教授が慰安婦運動に参加することになったきっかけは、1990年12月にさかのぼる。「その時ユン・ジョンオク挺身隊問題対策協議会(挺対協)共同代表(当時)が日本で講演をしました。『韓国の慰安婦被害者たちがなぜ故郷に帰ることができないのか。そこに韓国の家父長制の問題がある』とおっしゃいました。慰安婦問題についてもう一度考えてみるようになりました。それから、被害者と会って植民地朝鮮の女性史を研究するため大学院に入りました。慰安婦問題が私の人生を変えたわけです」

2017.02.20 07:19
http://japan.hani.co.kr/arti/international/26569.html

>>2に続きます。

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