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取材放棄した朝日新聞が『詐欺の片棒を担いで』恥を晒した模様。他社記者の取材から逃げ回っている

   


1: デンジャラスバックドロップ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ [US]:2017/02/18(土) 18:03:35.78 ID:a/9QDCnf0 BE:565421181-PLT(13000)

ロレックスにハーレー 飲食店も開業 震災遺児の遺産6800万円を食い物にした叔父は「朝日」に5度美談

東日本大震災で両親を亡くしたおい(15)の災害弔慰金や震災義援金などの財産を未成年後見人の立場を悪用して着服したなどとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われた叔父で会社役員の島吉宏被告(41)=宮城県石巻市=に仙台地裁(小池健治裁判長)が、懲役6年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。

震災で傷ついたおいを引き取り育てる心優しい叔父―。朝日新聞は“美談”として島被告の動静を繰り返し報じてきたが、その裏ではおいに残されたお金を自身の飲食店の開業資金に充て、その後もメルセデス・ベンツなどの高級車や高級腕時計ロレックスを買いあさり、食事は焼き肉にすしと豪遊三昧。

島被告は、おいに残された金額のほとんどにあたる計約6800万円をたった3年間で使い果たした。

避難所で家族を探す姿が震災から5日後の朝日新聞朝刊で取り上げられた。しかし、この時すでに、島被告は悪事に手を染めていた。震災で亡くなったおいの母親で自らの姉が、石巻市内で入院中だと偽り、銀行窓口で姉名義の預金通帳を再発行し、約120万円をだまし取った。

朝日新聞はその後の様子も取材を続けた。記事中にはたびたび、「避難所で家族を探す姿が取り上げられたことをきっかけに、おいのもとへは全国から励ましの手紙、ゲームや漫画などの物資が届けられた」と記された。

朝日新聞を読んだ読者から手紙や食べ物などがたくさん送られてきたことについて、「人の真心のありがたさが身にしみた」と話していた島被告だが、その一方ではおいに残された現金の着服を進め、真心を踏みにじっていた。

続く

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