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日本に順応した中国人が『祖国の光景に激しく困惑する』喜劇が発生。あり得ない態度に非常に立腹した

   


1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/02/10(金) 06:28:37.74 ID:CAP_USER.net

http://news.searchina.net/id/1628918?page=1

 日本には留学や仕事など、さまざまな理由で多くの中国人が滞在している。法務省の在留外国人統計によれば、3カ月以上日本に滞在する中国人の数は2016年6月末時点で67万7571人に達した。

 これだけ多くの中国人が日本で暮らすなか、中国に帰国して改めて「中国と日本との違い」を実感するという事例もあるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、4年ぶりに中国に帰国したという中国人による手記を掲載した。

 記事は、久しぶりに帰国したという中国人が4年間で中国が遂げた変化に驚いたことを伝えている。どの都市の話かは明記されていないが、4年前の中国はバスが主な公共交通機関だったとしながらも、現在は鉄道や地下鉄が整備され、非常に便利になっていたと紹介。また、中国では携帯電話による電子決済サービスが普及していたことも驚きであったとしたほか、もう空港内には公衆電話が設置されていなかったと紹介。それだけ携帯電話を所有する人が増えたことを示すものであろう。

 そして、「もっとも耐えられなかったこと」として、中国国内におけるトイレの汚さを挙げた。トイレ内の床や洗面台が水浸しになっていたり、汚物のにおいがきつかったり、トイレットペーパーが設置されていなかったりと、日本のトイレの清潔さに慣れていたためだろう、あまりの違いに「レストランでも書店でも駅でも空港でも、トイレの汚さには閉口した」と紹介した。

 そのほか記事は、「久しぶりの中国でもっとも慣れることができなかったこと」として、店舗などの「店員の接客態度」を挙げ、中国の店員は客が呼び止めようとしても「聞こえないふりをする」と紹介し、日本ではあり得ない態度に「非常に立腹してしまった」と伝えた。こういう店員は中国では何ら珍しい存在ではないが、日本のサービスや接客に慣れてしまっていたためだろう、あまりの差に怒りすら感じてしまったことを伝えている。

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