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『日本の猛反撃に悩まされて死にそう』と韓国学者が”日韓100年論争”に四苦八苦。日本側は心底呆れている

   


1:LingLing ★@\(^o^)/:2017/02/11(土) 00:35:26.70 ID:CAP_USER.net

週刊朝鮮【取材後談話】 「ポトマック川沿いの王桜も済州島産」 ファン・ウンスン次長
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=053&aid=0000022832

http://imgnews.naver.net/image/053/2017/02/05/2443_81_99_20170205164409.jpg

日本の民間気象会社は毎年1月末に桜の開花時期を発表します。今年は3月23日、福岡からスタートして北へ上がり、4月末までに桜マップが完成されるそうです。日本の国花はありませんが、日本人の桜に対する愛情は格別です。日本気象庁は数年前に、桜の開花予想時期を誤って発表したため、国民に謝罪する騒ぎまで起きました。

数百種の桜の中でも最高として挙げられるのは王桜です。王桜をめぐり、韓国と日本は100年以上の原産地戦争を繰り広げています。

この戦争で非常に重要な人物がいます。大韓帝国時代のフランス人宣教師エミール・タケ神父です。タケ神父は1908年、済州島で初めて王桜の自生地を発見します。原産地を決定する鍵は自生地です。

タケ神父は王桜の原産地が韓国ということを明らかにしただけでなく、済州島に温州みかんを伝播してみかん産業の種をまいた主人公です。1898年1月、貧しい朝鮮に到着したタケ神父は1952年大邱大教区聖職者墓地に埋葬されるまで、一度もこの地を離れたことがありません。週刊朝鮮2442号(※「済州みかんと王桜の父エミールタケ神父再び来る」)に、王桜と済州みかんの父であるエミール・タケ神父の話を紹介しました。

記事が出た後、王桜の専門家であるチョン・ウンジュ江原大教授から「記事に問題がある」との連絡を受けました。日本は桜の木を政治・外交的に活用してきました。1912年、米国に親善の意味で桜数千本を贈ります。ワシントンのポトマック川沿いに植えられた王桜です。

その王桜の故郷をめぐって、韓日間に済州島産という主張と日本で接ぎ木させたものだという主張が、終わりのない論争を繰り広げています。記事で、チョン教授の言葉を借りて韓日桜論争の顛末を説明しながら、「ポトマック川沿いの王桜も済州島産」と伝えた部分が問題でした。王桜は間違ってないが、済州島産だという話はしなかった、とのことでした。

韓国の学者の間でも、この問題に対する意見はそれぞれ異なると言います。チョン教授は「ただでさえ、日本側の攻撃に悩まされて死にそうだ」と哀訴をしました。一言口を滑らすと莫大な抗議が殺到するというのです。それほど日本人には王桜の原産地は敏感な問題であるのです。(韓国)国内でも「王桜の世界化に乗り出す」という声が遅れて出ています。

両国で発見された王桜は遺伝的に同一です。韓国には王桜の自生地があるが、日本はこれまで自生地を発見できませんでした。それにもかかわらず、「サクラ外交」に乗り出してきた日本が、王桜の原産地が韓国ということを容易に認めないようです。

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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1484780297/

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