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韓国の口蹄疫騒動に『最低最悪の新事実が発覚して』防疫計画が崩壊。前提破綻に関係者は顔面蒼白

   


1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/02/10(金) 18:32:25.50 ID:CAP_USER.net

中央日報日本語版 2/10(金) 15:07配信

口蹄疫の防疫が難しい状況を迎えた。京畿道漣川(ヨンチョン)で発見されたウイルスが、忠清北道報恩(ボウン)と全羅北道井邑(ジョンウプ)のウイルスとは違う種類であることが9日に確認され、口蹄疫の全国拡散が懸念されている。漣川で発見された口蹄疫ウイルスはA型、報恩と井邑はO型だ。異なる種類の口蹄疫が同じ時期に発生したのは今回が初めてとなる。この日、忠清北道報恩の別の農家でも口蹄疫ウイルスが発見され、農林畜産食品部は口蹄疫危機警報を「警戒」から最高段階の「深刻」に引き上げた。危機警報「深刻」は2010年以来7年ぶり。

A型ウイルスの登場で政府のワクチン接種計画に支障が生じた。現在、国内にはA型ワクチンがない。これに対し政府は保有中の「O+A型」(O型とA型の複合)ワクチンがA型ウイルスに効果があるかどうかを確認するために遺伝子分析に入った。

問題はO+A型ワクチンに効果があるとしても量が190万頭分しかない点だ。現在、韓国国内では牛300万頭と豚1000万頭が飼育されている。政府は緊急輸入する計画だが、国内に到達するには1週間以上かかる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000043-cnippou-kr

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