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トランプ政権が『韓国に”絶望的な最終通告”を喰らわせ』梯子を外した模様。逃げ道は完全になくなった

   


1:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/02/08(水) 11:26:48.32 ID:CAP_USER.net

ティラーソン氏、慰安婦合意・GSOMIAを評価=韓米外相電話会談
北朝鮮の核問題は「差し迫った脅威」 韓米外相が一致

 米国のティラーソン国務長官は7日に行われた韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部(省に相当)長官との電話会談で、北朝鮮の核問題を「差し迫った脅威」と明言し、この問題で韓米両国が共同の対応策を取ることを呼び掛けた。

 ティラーソン氏は「近く双方の外相による会談を行い、この問題を最優先のテーマとして具体的な協議を行いたい」と提案した上で、上記のように述べた。韓国外交部が明らかにした。尹氏とティラーソン氏は今月16-19日にドイツで開かれるG20(20カ国・地域)外相会議、または17-19日のミュンヘン安全保障会議に合わせ、米国のトランプ政権発足後では初の外相会談を行う方向で調整が進んでいるという。

■米国は力による核問題解決を構想か

 電話会談でティラーソン氏は「北朝鮮の核の脅威の深刻さや、北朝鮮による挑発の見通しに対する韓国政府の見方には全面的に同意する」とも述べた。会談後、双方は「北朝鮮を非核化に導くには何よりも中国の役割が重要であり、中国を引き込むためのさまざまな努力を今後も続けていくことにした」と明らかにした。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍配備についても「北朝鮮の脅威に対処するための防衛的措置であり、他国の利益を侵害することはない」とした上で、今後も計画通り進めることで一致したという。

■韓日関係の改善も議題に

 両外相は韓米同盟について「米国の新政権発足後も、北朝鮮の核問題などに効果的に対処する最も強力な同盟」として一層強化させていくことで一致した。これについてティラーソン氏は「韓米同盟はアジア太平洋地域の平和と繁栄のための核心であり、拡大抑止を含む米国の対韓防衛公約は今後も確固たるものだ」などと強調した。一方でティラーソン氏は2015年末に締結された韓日慰安婦合意、さらに昨年締結された韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)などを高く評価したという。ティラーソン氏は「韓国政府による韓日関係改善の努力を支持する」「これらの努力は韓米日3カ国による協力にもプラスになるだろう」と述べた。

金真明(キム・ジンミョン)記者 , イム・ミンヒョク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/08/2017020800994.html

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