千葉麗子のパヨク暴露コラムが『色々な意味で狂った内情』を晒した模様。パヨクの勢力は既に想像以上

http://www.buzznews.jp/wp-content/uploads/2017/02/170204-002.jpg
「さよならパヨク」「くたばれパヨク」の著書で知られ、最近ではサイン会中止騒動で渦中にあったばかりの千葉麗子さんが雑誌で「パヨク」を3つの類型に分けて説明しています（画像はWiLL公式サイトより）。

これは千葉麗子さんが雑誌「WiLL」2017年3月号に寄稿した「パヨクに鉄槌！《サイン会妨害》《DHC不買》《アパにイチャモン》」がネットで公開され読めるようになったことから関心を集めているもので、自身もかつて「パヨク」だったという点からの興味深い話を、「パヨク」の語源にも触れながら説明しています。

「パヨク」という言葉が生まれた発端が2015年秋の「はすみリスト」騒動であったことは知られている通りですが、千葉麗子さんは出版社と相談して「パヨク」という言葉を造語、2016年4月に発売した「さよならパヨク」のタイトルに使ったとし、その後言葉が独り歩きをはじめ「パヨク」の「パ」が指し示す概念についても複数の説が生じている、と指摘。

そして「パヨク」を3つの類型に分けてその背後関係や特徴についても説明しています。それによると「パヨク」は「環境パヨク」「人権パヨク」そして「反戦パヨク」に分けられるといい、現在最も「熱い活動を繰り広げている」のは「反戦パヨク」だそうです。

安保法制反対に各方面から「パヨク」が集結し、退去して沖縄のヘリパッドに反対しているとの解説は「ニュース女子」への批判の高まりに照らせば報道とは異なる面からの議論にもつながるかもしれません。

千葉麗子さんの解説ではそれぞれのパヨクの背後にある政党や勢力の由来にも触れていますが、「パヨク」であっただけでなく芸能人としても活躍していた経験を振り返って「芸能界は反日思想で染まっていた」とも語っておりこのような警鐘も鳴らしています。

「社会の隅々までパヨクに侵食された状態は今も続いていて、日本の将来を担う若者たちのまわりのあちこちにパヨクの魔の手が潜んでいます。」