民進党幹部の非常識発言に『安倍首相が激しく戸惑う』末期的光景が出現。まともに議論する気はない模様
民進党は平成29年度予算案の国会論戦が激しくなる中で、トランプ米大統領の保護主義的な通商政策をめぐり、明確な対策を示せずにいる。自由貿易を推進する立場を示しながらも、昨年の臨時国会で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認に反対し、トランプ氏が求める日米2国間の自由貿易協定にも否定的な見解を示す。
「10日の日米首脳会談では相手の土俵に乗るべきでない。トランプ氏が2国間の貿易協定を提案したら留保すると明言してほしい」民進党の大串博志政調会長は1日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相にこう要求した。
首相は「民進党の姿勢はどうなのか。TPPも反対だし、2国間も反対。かといって保護主義ではない」と戸惑いながら答弁。
民進党は自由貿易を尊重する立場で、昨年の参院選公約にはTPP推進なども明記した。しかし昨年の臨時国会では、TPP承認案を「自民党政権の交渉結果では国内産業を守れない」として反対。
野田佳彦幹事長は、代替策として中国も入るアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)推進などを語るが、高水準の貿易ルールを定めたTPPに比べれば質の低下は免れない。民進党幹部は「安易に首相を批判すれば、即座に民進党批判となって跳ね返る」と扱いの難しさに肩をすくめる。
【写真】TPP法案をめぐり論戦交わす安倍首相と民進党蓮舫代表
http://www.sankei.com/images/news/161124/prm1611240011-p1.jpg
以下全文はソースで 産経 17.02.01 22:11
http://www.sankei.com/politics/news/170201/plt1702010041-n1.html
