韓国が受注したトルコ大橋の『危険すぎる契約条件』に日本側が騒然。絶対に回収不可能だと話題に
1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/01/31(火) 06:31:49.95 ID:CAP_USER.net
「(つり橋建設は)安倍晋三首相とエルドアン・トルコ大統領の首脳会談でたびたび議題に上るなど、日本とトルコの経済関係強化に向けた目玉案件だった。日本政府は年明け以降、閣僚をトルコに派遣するなどして受注を後押ししていた」(日本経済新聞)
トルコの発注した世界最長のつり橋建設工事は、韓国企業が日本企業を抑えて事実上の受注に成功した。日本最大の経済紙・日本経済新聞は、このニュースを報じる記事で無念さをにじませた。トルコ政府は27日(現地時間)、トルコ・ダーダルネス海峡に架かる全長3.7キロメートルのつり橋と前後約100キロメートルの高速道路を建設するプロジェクトの優先交渉対象者として、韓国の大林産業・SK建設によるコンソーシアムを選定したと発表した。今回の受注合戦は、韓国と日本がそれぞれ政府レベルで自国のコンソーシアムを全面的に後押しし、国家間の受注競争といった様相を呈していた。とりわけ韓国は3年前にトルコの原発建設受注合戦で日本に敗れていたため、今回の受注で3年前の雪辱を果たしたと評価されている。工事費は3兆1000億ウォン(約3000億円)で、まずは受注者が建設費を負担し、完工後に通行料収入で建設費を回収して橋の所有権をトルコに引き渡す「建設・運営・譲渡(BOT)方式」だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/30/2017013001180.html
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