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『野蛮な国に永住するのには覚悟が要る』と在日が”悪意に満ちた本音”を吐露。日本は分割されて殺し合うべき

   


1:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/01/18(水) 00:22:02.87 ID:CAP_USER.net

〈高演義先生の情熱教室 10〉朝鮮から眺めて―新年の対米・対日関係、そして在日朝鮮人の覚悟のほど
2017.01.16 (14:30)

新年を迎え、あまり自分を抑えるのはよして余生は自由奔放でありたいと改めて決意した。とはいえ、はしたないまねはしないつもりで、あくまでも同胞目線でもって生活的に物事を見続けたい。(中略)

■「崩壊」どころか強盛大国に

さて、本論に入ろう。まず対米。

(中略)

■知的難民・情報奴隷のニッポン

(中略)

最後に、私たち自身のことを考えたい。

名著「想像の共同体」を残したB.アンダーソンが「遠隔地ナショナリズム」ということを言っている。私はこれをほとんど「遠隔地パトリオティズム(愛国運動)」の言説と受け止めているが、この問題はいまだわが組織では十分に解かれていないと思う。紙面の都合もあるので、取り急ぎ結論から書く。

現在地球上に散在する朝鮮民族の闘いと暮らしの世界は、金亨稷先生が少年・金成柱(のちの金日成主席)に手渡した2丁の拳銃、これから始まったのだということ。

民族が全うな民族であるための、人間がまともな人間的存在であるためのこの朝鮮革命の滔々たる大きな流れは、白頭山を経てさらに豊かになり、海外へまで及び、ついに在日朝鮮人運動を生んだ。こうした現代史の中心的な潮流(私はこれを心ひそかにチュチェエ・フルム“主体の流れ”と呼んでいるのだが)について、私たち在日朝鮮人はもっと自覚的であるべきだ。

ときたま、「あの人騒がせな祖国とは少し距離を置いたほうがいいのでは」などということばを耳にする。この私にはそうした思考法がまったくないのである。そもそも朝鮮革命から切り離された在日朝鮮人運動というものが考えられないのである。あそこは在中、在米同胞や、南の同胞たちの闘いと暮らしをも掻き抱いた母なる革命基地なのである。遠隔地にあっても朝鮮人として、朝鮮革命をこそ生きるベきである。(私はいまだにオモニが残してくれたわが臍の緒を、机の最上段の引き出しの奥に大事にしまってある。)

無論革命は一律的であってはならない。それぞれの遠隔地の、所在地の特色を生かしながら朝鮮革命に合流すべきであろう。それでこそ朝鮮民族の本拠地がさらに豊かになろうというものだ。

現代史の流れを見ていて私がいつも思うのは、なぜわが民族はきょうだい同士殺し合い、そのうえ国まで分断されなきゃいけないのか(本来なら侵略国の日本が北日本・南日本に分断されて然るべきなのに)、この歴史のマイナスくじについてである。

http://chosonsinbo.com/jp/2017/01/0116ib-2/

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