”駐韓米国大使の最終会見”が『色々な意味でヤバすぎる』と日本側が仰天。無理もない!と納得する声が続出
1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/01/14(土) 14:44:01.73 ID:CAP_USER.net
「時間さえ与えられれば永遠にいることもできる」。マーク・リッパート駐韓米国大使(44)が13日、ソウル貞洞(チョンドン)大使官邸で行った外交部記者団との告別記者会見で述べた言葉だ。リッパート大使は「韓国にいる間、新鮮で驚くことが多かった」とし、このように語った。
2014年10月に赴任したリッパート大使は、トランプ氏が大統領に就任する20日に米国に戻る。リッパート大使は記者会見中、5、6回ほど涙ぐんで言葉に詰まった。特に、韓国語で「襟だけかすめても縁」と述べた後、「韓国の国民から私たちは深い感動を受けた。皆さんの明るい未来を見るために必ずまた韓国に帰ってくる」と約束する時は涙を浮かべた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00000010-cnippou-kr
中央日報日本語版 1/14(土) 14:08配信
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