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”日韓次官協議”で『韓国代表が神経戦を繰り広げる』笑えない展開に。慰安婦像を糾弾されて逆ギレ

   


1:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2017/01/07(土) 08:56:22.53 ID:CAP_USER.net

日本側の少女像批判に韓国は靖国参拝批判で応戦=韓米日次官協議-Chosun online 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/07/2017010700383.html

政権交代を超えて北朝鮮の核をめぐる協調の持続を確認するために、米国ワシントンで会合した韓国と日本が、過去史問題をめぐって緊張したやりとりを交わした。

 韓国外交部の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と米国のトニー・ブリンケン国務副長官、日本の杉山晋輔・外務事務次官は6日、ワシントンDCの国務省庁舎で6回目の3カ国次官協議を開いた。この席では、「政権を超越した断固たる、持続的な北朝鮮制裁」を継続することで3カ国が合意した。

 ブリンケン副長官は「制裁と圧力が効果を発揮するには、決意と意思、そして忍耐が必要。火を消すスイッチのようにすぐには実現せず、時間がかかる」「政権が変わっても、米国のアジアに対する理解はいつも同じ。次の政権も、引き続きこの路線を進むだろう」と語った。杉山次官は「北朝鮮の核開発計画とミサイル計画は、明らかに新たな次元の脅威をもたらしており、従って3カ国は安全保障協力をさらに強化するしかない」と語った。林次官は「これからも韓米日は、国連安保理決議の履行と共に効果的な独自制裁の施行を通して、北朝鮮が非核化の道へ進むよう共同の努力を傾ける」と語った。

 しかし、韓日の二国間協議では雰囲気が違った。韓国は「日本の閣僚の靖国神社参拝問題」を取り上げ、日本は「釜山領事館前の慰安婦少女像」に言及し、神経戦を繰り広げた。林次官は、稲田朋美防衛大臣などが最近靖国神社を参拝したことについて「慨嘆を禁じ得ない」と抗議し、これに対して杉山次官は「韓国の懸念をよく理解している」と発言したという。

 一方杉山次官は、釜山の日本領事館前に設置された慰安婦少女像について「到底容認できない」と発言し、林次官は「慰安婦関連合意を着実に履行していくという韓国政府の立場に変わりはない」と答えた、と日本メディアは報じた。

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