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『日本はICJ裁定を遵守しろ』と中国が”国際的な嫌がらせ”を再開した模様。日本の国際的マナー違反をあげつらう

   


1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/15(火) 23:42:05.92 ID:CAP_USER.net
 中国の王毅外相(62)は、北京で開催中の全国人民代表大会に合わせ外交政策について、先ごろ記者会見し、日中関係について「日本の政府や指導者は関係を改善したいという一方で、いろんなところで面倒を引き起こしている」と日本を批判した。

 日本バッシングOKというゴーサインが出たことで、中国国民がまた日本バッシングでストレス発散しそうだ。靖国問題の次にその材料となるのが捕鯨問題だという。

 昨年末、南極海での調査捕鯨を再開したことで、事実上の国営であるチャイナネット(中国網)では「国際司法裁判所の裁定を無視して、日本はどうして海洋侵略を続けるのか」と問題提起。ネット上では国民からも反発の声が増えている。

 中国事情に詳しいノンフィクションライターのせりしゅんや氏は「世界一の雑食で知られる中国人たちだけに、クジラを食べるという習慣そのものには、オーストラリア人のようなヒステリックさはうかがえません。むしろ、嫌いな日本人たちが国際的なマナーを無視して、自分たちの方針を貫き通すことをあくまで政治的に突いているのです」と指摘する。

 ここで余計な“合併症”を招くのがひたすら続けてきた反日教育だ。小泉純一郎元首相(74)の靖国参拝時に日本人を過剰に危険視したように、中国人には日本人を「鬼の子」と定めた一面が根深い。ネット上では「いつまで日本人は残酷な行為を繰り返すのだ」という言葉も見える。「中国人の生活では『昔は自分たちが圧倒的に優れていた』と日本人を小生意気扱いするプライドが、政治的な不仲が起こるたびに、やっかみとして表に出てきます」とせり氏。

 なかなか、かみ合えない日本と中国。あるアダルト産業の関係者は「蒼井そらのブレークを象徴に、日中ががっちり手を取り合えるのは性風俗産業だけ」と話しているが、東アジア人同士、不仲を続けていては、むしろ欧米社会の思うつぼかもしれない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/517864/


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