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【速報】大河ドラマ『西郷どん』脚本家の中園氏「男女の愛、そしてボーイズラブ。色んなラブストーリーが詰まっている」

   


1:シャチ ★@\(^o^)/:2016/11/02(水) 16:53:12.09 ID:CAP_USER9.net
 俳優・鈴木亮平(33)が2日、2018年のNHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』に西郷隆盛役として主演することが発表された。
同局で行われた会見に脚本の中園ミホ氏、原作の林真理子氏とともに出席。主演発表にあたり、改めて意気込みを聞かれた中園氏は「原作はいろんな愛にあふれている。師弟愛、家族愛、男女の愛、そしてボーイズラブ。いろんなラブストーリーが詰まっているので、1年間、日本のみなさんに、西郷どんに惚れてもらって元気になってもらいたい」と胸を張った。

 「ボーイズラブ」いうこれまでの大河ドラマや上野の銅像の「西郷さん」とはかけ離れたワードに会場はざわついたが、制作統括の櫻井賢氏は「街の中を男女が手を繋いで歩くことはないあの時代の男たちをひも解いていくなかに、尊敬など恋愛に近い心情もあったのではないか」と解説。“BL”要素の描き方には「そこはお楽しみ。
日曜8時にお届けしてみなさんに愛してもらえる西郷を目指します」とあくまでお茶の間向けであることを強調した。

 困っている人のためなら給料や弁当まですべて与えてしまうお人好しで見返りを求めない情の厚さを持ちながら、カリスマ薩摩藩主・島津斉彬との出会いを経て革命家として覚醒。明治維新ではリーダーシップを発揮し、
多くの若者から心酔された。男女問わず“歴史上最もモテた男”である西郷。

 林氏が「西郷をめぐる女性たちがどのように影響を与えたのか調べると、これだけ女性に愛される人物をもっと深く描きたくなった」と興味を示すように、波乱の人生を送るなかで篤姫への淡い恋心や3度の結婚を経験した男女愛はもちろん、彼を支える家族愛、島津との師弟愛、仲間との友愛など様々な愛の形がどのように描かれていくのかに注目だ。
 
 “歴史好き”としても知られる鈴木は、西郷のイメージを「リーダーとして人に愛される、人を愛することが得意だった人。
その愛きょうと、国を変えようと覚悟した男の芯の強さのギャップがある」と分析。「僕自身も撮影に向けて、スタッフ共演者に愛情を注いでいくと同時に大河を背負う覚悟をしていきたい。
西郷隆盛と相撲を挑むような覚悟です」と刺激を受けている。

オリコン 11/2(水) 13:16配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000326-oric-ent

4:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/11/02(水) 16:54:08.08 ID:vUawDG4K0.net
嫌な予感が・・・

11:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/11/02(水) 16:55:11.38 ID:YQl/q3+50.net
ホモ大河とかw

5:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/11/02(水) 16:54:08.80 ID:DDjk4qIz0.net
あっー!

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