上司が教えてくれた今の職場を辞めるかどうかの基準がすごく参考になる
前の上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しなんだそうな
— コージ (@kouji78) 2016年10月9日
あくまで『辞め時』、つまり辞める決断をしても不適当ではない一つの節目という事で、必ずしも辞める必要があるという事ではないと思います。大事なのは、自分を失うほど追い詰められていないか立ち止まって見つめ直してみる事で、その後どう自分を大切にするかは、其々の境遇で違いは出るかと思います https://t.co/Q00jZWP3Gv
— コージ (@kouji78) 2016年10月9日
生活の中で趣味等がどの位の割合を占めるとコンディションの良い状態で仕事と向き合えるかは、人により千差万別です。脇役で良い人もいればそうでない人もいるでしょう。大事な事は、程度の問題ではなく、コンディションの乱れに気付く節目を意識して、自分を大切にしていく事だと思います。 https://t.co/5xRBSruBUs
— コージ (@kouji78) 2016年10月9日
