【悲しい】コロナ禍で家族が見舞いに訪れることができない認知症病棟の短冊に書かれた願い……
コロナ禍で家族が見舞いに訪れることも無くなった認知症病棟に願い事の書かれた短冊が吊るされており、震える字で"だれかむかえにきて"と書かれた一枚を見つけて胸が潰れる思いだった
— 紺 (@aky_synes) July 5, 2021
歩きたいとか帰りたいとか、そういう願いに混じって吊るされていたから余計に印象的だった
幼稚園に行く時、ママ必ず迎えにきてねって毎朝娘に言われるんだけどそれと同じかそれ以上の切実さであの病棟の患者さんは誰かの迎えをずっと待っているのだろうな— 紺 (@aky_synes) July 5, 2021