金融庁「現役は2000万貯金ないと老後生きてくの無理w」
1: 名無しさん@涙目です。(SB-Android) [US] 2019/05/31(金) 09:42:35.61 ID:9c8hZzkc0 BE:971283288-PLT(13000)
2019年5月27日 4時15分
人生100年時代とも言われる長寿社会に向けて、どのように資産を蓄えればいいか、金融庁の審議会が初めて指針案を作りました。
長い老後に備えて現役世代から長期の投資を始めることが重要だとしています。
人生100年時代とも言われる長寿社会に向けて、どのように資産を蓄えればいいか、金融庁の審議会が初めて指針案を作りました。
長い老後に備えて現役世代から長期の投資を始めることが重要だとしています。
金融庁の審議会が作成した指針案によりますと
、高齢夫婦の世帯では現役世代と比べて支出が減る一方収入も減ることから平均で毎月およそ5万円の赤字になっていると指摘しています。
この赤字が老後の30年間続くとするとおよそ2000万円必要で、退職金と年金をベースに老後を営むこれまでのモデルは成り立たなくなっているとしています。
このため指針案では長寿化にあわせて「資産の寿命も延ばしていく必要がある」として、世代別に考え方を示しています。
現役世代はさまざまな金融商品でリスクを分散させながら少額であっても投資を始め、リタイア期前後は退職金の金額を早めに把握し、支出の見直しなどをする時期だとしています。
そして、その先の高齢期には、資産を計画的に取り崩すとともに、認知能力の低下に備えて金融資産の管理について信頼できる人と共有することが重要だとしています。
そのうえで指針案では、金融機関に対して、顧客のニーズに合った金融商品を提供することも求めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011930421000.html
45: 名無しさん@涙目です。(空) [ニダ] 2019/05/31(金) 09:59:42.83 ID:8dmXAsFI0
定年のびても身体動かないよ
3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [MX] 2019/05/31(金) 09:43:51.37 ID:wzU6nZ7m0
死ぬまで働けばいいだけ
5: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2019/05/31(金) 09:44:52.27 ID:udI2s3Ao0
あくまでも食って寝るだけの生活だけで2000万
果たしてそれは生きているといえるのか
果たしてそれは生きているといえるのか