外務省の韓国渡航警告の正当性を韓国人自身が証明する皮肉展開が発生 だから警告されてるんだよ
1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/03/01(金) 10:49:53.86 ID:CAP_USER
「三・一節、韓国渡航に注意せよ」という日本外務省の発言に、ネチズンが腹を立てた。
28日、オンラインコミュニティーのルリWeb、今日のユーモア、SLRクラブなどには『賊反荷杖(盗人猛々しい)』という投稿が寄せられ、ネチズンの注目を集めている。
これもらの掲示物には、日本旅行に行って日本人に戯弄された(冷やかされた)、蔑視・暴言・暴行を受けたという経験談が集まっている。被害を主張する者は複数の日本人が「キムチチョセンジンとかの悪態(を喫した)」、「傘で殴って愚弄した」、「韓国人と嘲弄して写真を撮った」、「助けてあげると近付いてきたので韓国人だと言ったら、すぐに英語で “私は韓国人が嫌いだ” と言われた」、「聞き取れないと思って悪口」、「悪口と同時に携帯電話を持っている手を叩いた」と主張した。

▲ ルリWebなどのキャプチャー
NHKは去る27日に行われた自民党の外交関係の合同会議で外務省は、三・一節100周年を迎える韓国への渡航者について、不測の事態が発生しないように万全を期するという意志を示したと報道した。
この日の会議に出席した議員の間では、「韓国で日本人がデモなどに巻き込まれたり危害を受けた場合、悪化している韓日関係が破滅的なレベルになる」などの懸念する声が相次いだとNHKは伝えた。
これに対してネチズンは、「賊反荷杖(盗人猛々しい)にも程がある」、「自分が嫌韓デモをしてウリナラ(我が国)の者に害を及ぼすと自分もされると思っているが、ウリたちはお前らのように未開でない」、「ウリたちは少なくとも日本人を食堂から追い出さない」、「三・一節100周年を迎え、慰安婦ハルモニたちに謝罪もしろ」、「まさか、ウリナラをテロ国家に指定するにか?」、「日本旅行に行って、肩をぶつけられた事を思い出す」など、デタラメだという反応を見せた。
ソース:NAVER/スポーツ京郷(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=144&aid=0000597840
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