韓国人がなぜか鹿児島県に激しく執着し始める想定外の事態が進行中　大河ドラマの影響か？

旅行情報サイトのスカイスキャナーが２０１９年韓国人に注目されるものと予想される全世界の旅行先５カ所を発表した。

旅行先はスカイスキャナーで過去１年間、韓国人が検索した航空券検索の推移を分析した結果と「２０１８年検索量順位」「前年に比べた検索量の増加率」「順位上昇段階」などを考慮して選定した。

今回の調査結果によると、２０１９年韓国人旅行客の関心が増えるものと期待される旅行先５カ所には「日本鹿児島」「ベトナム・ニャチャン」「フィリピン・パラワン島」「ポルトガル・ポルト」「スペイン・セビリア」が入った。

選ばれた５カ所の中で前年より検索量が最も急激に増加した旅行先である日本鹿児島（＋４８６％）とベトナム・ニャチャン（＋２６１％）、フィリピン・パラワン島（＋２５９％）は素朴な現地の雰囲気を感じられる場所だ。いずれも韓国人に人気のある国だが、観光地としては比較的に知られていないためだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000023-cnippou-kr