とろサーモン久保田ラップでまたも上沼恵美子批判か? 「権力者に逆らおうものならつるし上げられる」
ラップで今騒動となっている上沼恵美子や権力者批判を歌っていた。
とろサーモン久保田が歌ったラップは次の様な内容だ。
「敗戦後の日本国民は権力や財力にひれ伏した檻の中の羊のように飼い慣らされた、強い者に立ち向かうヒーロー、
悪い者を打ちのめすヒーロー、二次元では人気を集めるが、会社や社会の年長者権力者に意見とただし ことでも罪人、
悪人のように大衆につるし上げられ羊として生きることが正しいと洗脳された家畜たちに批判される運命にありますか、
自己中心的で身勝手な思考に不快感を覚えていたくせに、誰かが権力者に歯向かうと何事だと声を挙げると、一斉にそれに賛同……」
という内容のラップで要約すると今の日本は権力者に逆らえない人ばかりで、誰かが逆らおうものなら
つるし上げられるというものをラップにして歌った。
まるで先日の上沼恵美子批判を歌っているようである。とろサーモン久保田は「これが流行語なので歌いました」としている。
どうせならこのまま権力者にたてつく芸風を貫いてほしいものだ。
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— ソル (@sol_getnews) 2018年12月5日
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1544051425/