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韓国製造業が全面崩壊局面に到達して部品業界は既に瀕死状態 日中との競争に敗北してしまった

   


1:名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ]:2018/10/26(金) 17:45:41.00 ID:0fFqMVBS0 BE:754019341-PLT(12345)

現代自の業績急降下で韓国製造業崩壊の懸念、部品業界は既に瀕死

現代自動車の業績急降下の原因は複合的に絡み合っている。現代自の内外では「全ての悪材料が一度に押し寄せた」との声が聞かれる。

■米中2大市場での苦戦

 現代自は、売り上げの半分近くを占める中国・米国の2大市場で販売不振が続いている。中国では昨年3月以降、いわゆる「THAAD報復」(終末高高度防衛ミサイル〈THAAD〉の韓国配備に反発した中国が韓国に対して実施した経済報復)の影響で急激な販売不振に陥った。2016年の全盛期には114万台だった販売台数が、昨年は78万台へと急減した。今年は盛り返しているが、100万台到達は困難な状況だ。さらに中国現地メーカーの自動車が猛烈な勢いで成長している。今年の上半期、吉利汽車、長安汽車、長城汽車などの中国現地メーカーの販売台数はいずれも現代自を上回った。14-16年に現代自は中国で5位以内だったが、今年は9位まで転落した。米国では、円安で価格競争力を高めた日本車に負けている。ウォン高・円安の状況下で、値上げ幅を最低限に抑えたトヨタは、コストパフォーマンスの面で現代自より高い評価を受けている。
(略)

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/25/2018102503848.html

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