若者の「死因1位」は自殺、主要7カ国では「日本のみ」で波紋。。。
1: 名無しのスコールさん 2018/06/21(木) 23:16:01
15~39歳の各年代の死因の第1位は「自殺」。厚生労働省は「若い世代の自殺は深刻な状況」と危惧する。(中略)なお、15~34歳で死因の第1位が自殺となっているのは、主要7カ国の先進国では日本のみだという。
<Twitterのコメント>
・税、社会、学校、親から押さえつけられてる年代かな
・主要先進国で日本だけ若者の自殺が最多って、なんか妙に納得もしてしまうな
・日本の若者に自殺者が多い理由がイギリスに来てからよく分かった。日本は休暇が少なく、宿題が多い。日本もhalf term を導入すれば良い。絶対に自殺者が減ると思う。
http://news.livedoor.com/topics/detail/14899663/
引用元:
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