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北朝鮮支援を表明したユニセフが『計画破綻の危機に瀕する』絶望的な窮状を露呈。日本からは反発の声が相次ぐ

   


1:名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN]:2018/06/05(火) 13:45:13.71 ID:OLSyW6cQ0 BE:448218991-PLT(13145)

ユニセフ=国連児童基金のフォア事務局長は、世界の紛争地で子どもが命の危険にさらされ学校に行けない状態だとしたうえで、これを支援するためのユニセフのことしの活動資金がまだ目標の4分の1しか集まっていないとして国際社会に協力を呼びかけました。

ヘンリエッタ・フォア事務局長は、アメリカ政府で海外援助部門の責任者を務め、ことし1月にユニセフの事務局長に就任しました。

フォア事務局長は4日、紛争下に置かれた子どもの支援を考える日に合わせてニューヨークのユニセフ本部で記者会見を開きました。

この中でフォア事務局長はまず、紛争下に置かれた子どもの状況について、イエメンで1130万人、シリアで800万人が命の危険にさらされ、アフガニスタンでは7歳から17歳の子どもの半数以上に当たる370万人が学校に通うことができないと説明しました。

そのうえでユニセフの活動資金について「ことし1年間に必要な資金は37億ドルだが24%しか集まっておらず資金不足だ」と述べて、子どもたちに食料や薬を届けたり学校運営を助けたりする援助が今後滞るおそれがあるとして、国際社会に対してさらなる資金の拠出を呼びかけました。

また今月12日に開かれる米朝首脳会談については、北朝鮮の人々の栄養状態はますますひどくなっていると指摘し「会談で成果が上がればわれわれの援助活動をより深く広く展開できる」と述べて、期待を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180605/k10011465041000.html

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