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借金を肩代わりした日本に『韓国が恩を仇で返しまくる』笑えない展開に。滅茶苦茶な数字を持ち出し

   


1:たんぽぽ ★:2018/05/16(水) 17:10:38.31 ID:CAP_USER

米ワシントンのホワイトハウスから北東に約1.4キロ、ロータリー「ローガンサークル」の上側の出口にビクトリア様式の地下1階、地上3階の赤いレンガの建物が見える。13番街1500番地。旧韓末の1889年、外交官が初めて入居した130年前の姿をそのまま復元した在米大韓帝国公使館だ。1910年に日本にわずか5ドルで奪われた建物を2012年に350万ドルで取り戻し、6年かけて徹底的な考証と復元工事を終えた。近代の対米外交を象徴する歴史遺跡記念館として22日に正式に開館する。

14日(現地時間)に訪れた公使館は、建物の前の交通信号や表示板を除けば昔の写真とほとんど違わなかった。太極模様が入った紺色の鉄製の玄関もそのまま再現された。建物の右側の駐車場跡には花柄が入った塀と不老門を設置し、平らな石を置いて小さな韓国式庭園を新しく作った。

公使館には無力な小国朝鮮の挫折と亡国の悔恨が染み込んでいる。1888年1月、初代公使の朴定陽(パク・チョンヤン)は赴任当時、「フィッシャーハウス」と呼ばれる近隣15番街の一般住宅に借りて暮らした。朴公使は朝鮮の自主外交を阻もうとしていた清の圧力にもかかわらず、クリーブランド大統領に単独で会って高宗(コジョン)の国書を伝えたことで、翌年、袁世凱に呼ばれた。その後、第2代の代理公使、李夏栄(イ・ハヨン)が現在の公使館に移った。高宗は朝鮮の自主性を見せようと1891年当時、皇室資金の内帑金の半分にあたる2万5000ドルを投入し、公使館の建物を取得した。海外公館のうち唯一の朝鮮政府所有の建物だった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/423/241423.html

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