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新聞世論調査で『朝日新聞が”不名誉すぎる記録”を絶賛更新して』世間の笑い者に。他紙を置き去りにして独走中

   


1:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US]:2018/03/07(水) 12:26:44.33 ID:R3wPMHeO0 BE:135853815-PLT(12000)

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「宗教」と「メディア」は案外似ている
https://vpoint.jp/column/confidential/107765.html
 「宗教」と「メディア」は全く別分野であり、時には対立関係に陥ることもあるが、実際はよく似ている。宗教は「これこそ真理」と宣布し、信者たちにその教え(よき知らせ)を伝達する。一方、メディアは「正しい報道」、「客観的な報道」をキャッチフレーズに読者に真実を伝える媒体であると自負している。

 宗教の真理とメディアが報じる真実ではその対象が異なるが、「正しいことを伝える」と考えている点で酷似している。その正しい内容の受け手は宗教では「信者」であり、メディアでは「読者」、「視聴者」だ。信者も読者、視聴者も自分が今、読んでいる内容、見ているものが間違っているとは通常、考えない。 (略)

 カナダのトロント大学ジョルダン・ピーターソン心理学教授は、「世界は物体からでも、観念からでも成り立っているのではなく、信じることから始まった」という趣旨の内容を語っていた。宗教は「信じること」が生命線だ。一方、価値の相対主義が席巻する社会では、メディアは寛容な姿勢を装いながら、自身の報道内容が正しいと信じている。現代のメディアは宗教の世界に案外、似ているのだ。もう少し説明すると、メディアに従事するジャーナリストが特定の政治信条のミッショナリー( missionary、宣教師、伝道師)となってしまうケースが見られることだ。

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