「キャバ嬢=ギャルの憧れの職業」だった時代に水商売の世界に入った女性の末路・・・
1: 名無しのスコールさん 2018/02/24(土) 12:08:58
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「店がどんどん閉店して別の店を探そうと思ったんですが、28歳じゃどこも雇ってくれないんですよ。歌舞伎町でアラサーは、もう熟女扱い。よほど多くの客を持っていない限り、店を移るのは難しい。チヤホヤされることに浸って大した客も掴んでいなかったので、時給3000円と言われることもザラになっていきました。六本木や銀座など違う地域に移ろうとも考えたんですが、歌舞伎町の客は歌舞伎町にしか来ないので客を移すのは難しい。新しい土地でまた1から客を掴むのも面倒臭くて、だんだん引きこもるようになったんです。当時、住んでいた西新宿のマンションの家賃は15万円。新しい店も見つからず、わずかな貯金を食いつぶしていくうちに、ついに鬱病を発症したんです」
「店がどんどん閉店して別の店を探そうと思ったんですが、28歳じゃどこも雇ってくれないんですよ。歌舞伎町でアラサーは、もう熟女扱い。よほど多くの客を持っていない限り、店を移るのは難しい。チヤホヤされることに浸って大した客も掴んでいなかったので、時給3000円と言われることもザラになっていきました。六本木や銀座など違う地域に移ろうとも考えたんですが、歌舞伎町の客は歌舞伎町にしか来ないので客を移すのは難しい。新しい土地でまた1から客を掴むのも面倒臭くて、だんだん引きこもるようになったんです。当時、住んでいた西新宿のマンションの家賃は15万円。新しい店も見つからず、わずかな貯金を食いつぶしていくうちに、ついに鬱病を発症したんです」
働けなくなったハルカさんは療養のため、実家に戻ることを決意した。
(略)
周囲の人間に依存するものの、人を信じられないというハルカさん。現在、家族と彼氏以外の人間との接触はないという。「今は夜の仕事もしたくないんですか」と聞くと、ハルカさんはこう答えた。
「35歳で雇ってくれる店なんか、時給1800円程度のスナックくらいですよ。嫌ですよ、立ちっぱなしでひたすら飲むなんて」