闘病中の癌患者に『菅野完が”最悪の暴言”を吐いて』関係者が騒然。救いようがなさすぎると話題に
1:(^ェ^) ★:2017/12/25(月) 21:36:35.09 ID:CAP_USER9.net
http://ksl-live.com/blog12889
森友学園問題で「内閣が2つぐらい吹っ飛ぶ」と言い放ったまま表舞台から消え去った菅野完氏が、救いようのない暴言を吐いた音声が暴露された。
菅野完氏は25日、2年前に癌で余命3か月と宣告され闘病中の田中正道氏に電話で「生きてましたか?まだ?」と平然と言い放ち「からだ(病気)のことを揶揄するんですか?」と反論され「ええ、揶揄しますねえ」と追い打ちをかけているのだ。
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(略)
検証
まず、この二人には軋轢がある。森友学園問題での告発時期をめぐって対立し、菅野完氏は話し合いの席で田中正道氏に脅迫されたとして警察に相談している。
今回の電話に関しては菅野完氏からかけているが、菅野完氏は田中正道氏からの留守電に折り返したと言っている。しかし、田中正道氏は「電話番号も登録していない」といって否定。だが、田中正道氏はコメント欄で「無視したいんですが、向こうからかけて来たのでこれまでの非礼を詫びるのかと思って電話受けちゃいました。」と着信画面で菅野完氏であることを認識したととれる証言をしており、録画も始めていることから電話番号を記憶していたか登録をしていた可能性が高い。
菅野完氏は前半の反応からして、相手が田中正道氏と知らずにかけているようで気が付いたのはフルネームを名乗られてからのようだ。可能性としては、両者ともに電話番号を公開していたことから、何者かが嫌がらせで菅野完氏に非通知で留守電し電話番号を告げたのかもしれない。
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