共産党・小池が『安倍夫妻の法的責任を立証できず』盛大に逆ギレした模用。国民の前で恥を上塗りしている
小池晃書記局長「総理夫妻の政治的道義的責任は免れない」
http://www.sankei.com/politics/news/170301/plt1703010041-n3.html
(略)
小池氏「パンフレットにも紹介された。国有地の払い下げに影響がなかったといえるか? 総理夫妻の政治的道義的責任は免れないのではないですか?」
安倍首相「例えば『安倍昭恵幼稚園』と書いてあれば、理財局が『おそれ入りました』といって、安くするんですか? そんなことあり得ない。あり得ないですよ。かなり印象操作だと思いますよ。まるで、私の妻がその値引きに関わっていたかのごとくの言動はぜひ、やめていただきたい」
小池氏「道義的な責任は、免れないのではないか」
安倍首相「『安倍晋三頑張れ』ということについては、別にそんなこと言ってもらいたいとさらさら思わないと申し上げたわけです。教育方針自体については、私学の方針について、私が答える立場にはないわけでして、方針についてご質問があるのであれば、文部科学大臣からお答えしたいと思います」
小池氏「これを持ち上げてきたのは事実でしょ? そのことに対する道義的責任はないのですか?」
安倍首相「持ち上げたとかダメだということをおっしゃっていますが、私は、今、総理大臣として答弁する立場であって、私がここで申し上げることができるのは、まさに、この教育方針がどういう方針だったかということのうえに評価を言っているわけであり、その評価のうえに、道義的責任があるかないかということになるわけでございますから、お答えのしようがないわけです」
小池氏「苦しい答弁だと思いますよ。道義的な責任がありますよ。明日、続きをやらせていただきます」