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【画像】大吉の次に良いおみくじは? → その結果・・・

   


1: 名無しのスコールさん 2017/01/11(水) 18:33:38.56 ID:CAP_USER9.net
 今年の運勢を占おうと、初詣の参拝客らが楽しむ、おみくじ。
大吉が一番よいというのはわかるが、2番目以降の順番はどうなっているのか。各地の寺社に取材してみると、意外なことが見えてきた。

8〜11日の正月大祭に毎年約100万人の参拝客が訪れる、十日恵比須神社(福岡市博多区)。
ここのおみくじは5段階で「大吉→中吉→小吉→吉→末吉」。凶はない。同神社は「中吉は『大吉と吉の中間』という意味で、大吉の次に来る」という。

 一方、境内から望む博多湾の風景が人気の愛宕神社(福岡市西区)に16種類あるおみくじは、基本的に「大吉→吉→中吉→小吉→末吉」の順。
中吉よりも吉が上なのが十日恵比須神社と違う点で、神職によると「中吉は『吉の半分』」の意味だそうだ。

 全国の神社・寺ではどうか。大吉の次に中吉が来るのは神田明神(東京都千代田区)や石清水(いわしみず)八幡宮(京都府八幡市)など。
一方、大吉の次に吉が来るのは、成田山新勝寺(千葉県成田市)や浅草寺(東京都台東区)などと分かれた。

 特有の表現を使う寺社もある。石清水八幡宮のおみくじには「吉凶の変動が大きくなる兆し」を表す「未分(いまだわかれず)」と「吉凶にかかわらず変動が小さい兆し」を表す「平(たいら)」がある。

おみくじの運勢の種類と順番
16種類のおみくじがそろう愛宕神社のおみくじ売り場

十日恵比須神社の「めでたいみくじ」は、結ぶと小さなタイの形になる。中身は「待人(まちびと) 近くにおるっちゃけど 来んっちゃんね」などと博多弁で書かれている

http://www.asahi.com/articles/ASK1776ZHK17TIPE01N.html
大野択生、岩波精2017年1月11日11時24分

引用元: ・【社会】大吉の次に良いおみくじは… 実は神社でバラバラ

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